アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

何にでも理屈がつく!

ご主人が一時帰宅して、3人で夕食となった。
ご主人の希望ですき焼き。

ところが、台所で手伝おうと思って行ったら
アスペ夫人が、すき焼きを煮ていて
「どうしても、父の味が出ないの」と言っている。

すき焼きはテーブルで作るもので、台所で煮るものではないのですが。それはいいけど。

さて、食事も終わり、デザート。
ヨーグルトにメロンを切っていた。
そしたら
「このメロンは神棚にあげたもの」だという。

別にどんなものでも良いし、いちいち理屈を言われるのも疲れます。

夫人は「自信がないのか」と思う。

ただ、誰に対して、どんな自信なのか??そんな自信が必要なのか?

そうやって活きるのも辛いだろうなと思う。