アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

バチが当たったのかしらね2・・・アスペ夫人

なかなかバチが当たったと言う機会がないものだが病になって初めて、アスペ夫人は、そう思ったらしい。なぜ、そう思ったかというと、アスペ夫人、ご主人との付き合いは35年近く。てすが、病になって、初めて手紙というかメモを頂いた。 お菓子かなにかのお裾…

癌はバチが病に当たった…と言ったアスペ夫人

癌が発覚したときに、夫人は確かにそう言った。少し苦笑いしながら中華店で。「バチが当たったのかしらね」と。これは、私にとっては、とても深い意味がある。空気が読めない 人の気持ちがわからない 人の話は聴かない 自分が一番正しい 人の好意は受けない…

アスペ夫人退院

アスペ夫人が退院した翌日ご主人から「妻は何かいっていたか?」というので、「何も言ってなかった」と答えた。ですが言っていたこと。①入院中、サンドイッチとかたくさん買ってくるので、困った。主人に持たせようと思ったくらい。 ②退院日を14日にしたのは…

ていたらく、という言葉を吐くアスペ夫人

アスペ夫人が入院するときに「主人は、ていたらくだから、よろしくねっ!」と言った。普通、奥さんがご主人のことを「ていたらく」と言うだろうか?「だめ夫」と言っているのでしょうか?今もわかりません。

アスペ夫人が、ガンにかかった!

本当にびっくりしました! 本人はとても元気で ガンを切除すればよいとのことで 入院も一週間でよいとのこと。でも、何も出来ないご主人の食事のことを心配ですよね~。それで、夫人に 1食づつ冷凍して、チンすれば良いのでは?と言ったところ。缶詰とかご飯…