アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

アスペ夫人が、ガンにかかった!

本当にびっくりしました!
本人はとても元気で
ガンを切除すればよいとのことで
入院も一週間でよいとのこと。

でも、何も出来ないご主人の食事のことを心配ですよね~。

それで、夫人に
1食づつ冷凍して、チンすれば良いのでは?と言ったところ。

缶詰とかご飯とか1食づつしてあるので大丈夫とのこと。

しかし、家にいってみたら、さとうサトウのご飯が、山積みになっていて、缶詰も段ボールに無造作に入っている。

あれれ???

これじゃあ、ご主人ご飯食べられないな~と思う。

ガスもつけられない、チンも出来ないということだ。

入院まで1ヶ月もあったのだから、せめて電子レンジくらい教えれば良いのにと思った。

家にいくと、菓子パンやら甘いお菓子ばかり食べているようだ。

もちろん缶詰もレトルトのご飯も食べていない。

仕方がないのでご飯を作って運ぶ。

それ以上に不思議なのは、留守中宜しくお願い致します。という挨拶もないのだ。

またご主人のこと宜しくもなにもない。

心配していたのは、退院して戻ったら家がごちゃごちゃになっていないかしら。ということでした。

ご主人のこと、何も心配していないのです。

不思議です。

やはり、自己愛が強いのかな?