やっぱり空気読めないアスペ夫人
前述の韓国奥さん、とてもご主人の手術が心配。人工肛門をつける手術で、もう何時間も待っている。
前は10時間かかったという。
でも、それは不安を打ち消すように、自分に言い聞かせている感じだった。
そしたらアスペ夫人が
「これからの時代は医療技術が進歩するのから、新しい良いものが出来ると思う」と言う。
それを聞いた韓国奥さんが怒った。
「ソレハ ヒトのコト ホカノコト。サキのコト。今、私の主人が心配」と言って自分の胸を叩いた。
要するに、この奥さんの辛さをわかってあげないで、とうとうと知識としての医学の進歩について話したアスペ夫人。
奥さんの気持ちを汲んで、寄り添った話ができない。
まさに空気が読めないアスペ。
夫を心配する奥さんを怒らせてしまった。
私が韓国奥さんをフォローしたのはいうまでもない。