またまたアスペ夫人の攻撃にあった!
7月の初旬、ご主人が急病で病院に駆け込んだときのこと。
待ち合い室で、
アスペ夫人が、私の顔をじっとみて、目の下のニキビみたいなものを、見て
「目の下どうしたのっ!!」と大きな声で騒いだ。
騒いだと書いたのは、
普通、本当に心配するなら、耳元でそっと、目の下どうしたんですか?と聞くでしょう。
でも、アスペ夫人は、周囲に聞こえるように、やんやするというが、はやし立てるように言うのだ。
心配して言うのではなく、不思議なものを見るように指摘するのである。
それで私は「容姿に関することは云わないで宜しい」と言った。
するとアスペ夫人は「あっ、そうか」と言った。
その意味は、以前もそういうことがあって、誰かに叱られたのではないかと思う。
それも何人にも。
それを思い出したのか、ピタッと話をやめた。
いけないことを言ったという認識は、あるが、事前に判断すれば、人に嫌な思いをさせないで済むが
悲しいことに、アスペルガーは失敗を学ぶことができないのか、、何回も同じ失敗をする。
私なんか、足の火傷、頬の上の大きなシミ、そして、目の下のオデキ・・・。
3度も、傷ついている。
人が容姿で気にしていることを、火箸でえぐるみたいなことは、やめたほうが良いと思うのです。