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アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

驚き!「食事制限してます」と嘘をつくアスペ夫人!!!…

昨日の快気祝いのときに、

居酒屋のご主人が食事制限についてアスペ夫人に聞いた。

すると、驚いたことに、いつもと正反対を言ったのだ。

アスペ夫人「食事制限してますよ。タンパク質や塩分など」と言った。


あれれれ~??

いつもは
「夫は小食で、食べる量が少ないから食事制限はしてません!」と言ってるのに、酒屋の親父には、やってると嘘を言う。

そしたら酒屋の親父は突っ込んで
「問題はカロリーだよね、制限カロリーを越えなきゃいいんだよ、それ以下なら大丈夫だよね」と言った。

普段、カロリー制限してないアスペ夫人は黙り混んでしまった。

先だっても栄養士が果物を今の3分の1にしろと言ったが、たぶんアスペ夫人は、守っていない。そんな状態なので、酒屋の親父と会話が続かなくなってしまった。

夫の料理に先に箸をつけるアスペ夫人

退院祝いをしようということで、近所の居酒屋に繰り出す。

もちろんアスペ夫人とご主人と私の3人だ。
ご主人はウーロン茶で乾杯。

いつも、ことシチュエーションで困難を極めるのは

アスペ夫人が、人が頼んだ料理を先に食べてしまうこと。

どういうことかというと

アスペ夫人は、食べ物に関しては貪欲。
とにかく「温かく、美味しいうちに食べる」というのがアスペ夫人のモットー。というか生き甲斐。

昨日はご主人が注文したハンペンをアスペ夫人が先に食べようとしたので、それを阻止したのだ!!

ご主人だからではなく、もし知人や友人であってもそうしただろう。

それはどういうことかというと

居酒屋のカウンターには、奥から、ご主人、アスペ夫人、私の順で座った。

運悪く、板前さんの前の席がアスペ夫人となってしまった。

あらら、これは、大変!
料理は必ずアスペ夫人の、前を通過することになる!!!

店の常連さんが朝釣ってきたイカの刺身をサービスで出してくれた。

透き通った、少し黄のかかった美味しそうなイカ刺し!入院中、生物は食べられなかったご主人には、素晴らしいプレゼントだ!

と思いきや

イカ刺がアスペ夫人の目の前を通った瞬間、パクッと食べてしまった!!!

わっ!と思った。

「先に頂いていいですか?」などの言葉はなく、
瞬間技、本当に素早かった。

しかも夫に先に出すべきを、自分が先に食べてしまう無神経さ!!

そう思いながらも、宴を進めていると

今度は
ご主人がハンペン焼きを注文した。

板前さんは、当然焼き上がったハンペンの皿をアスペ夫人の前に置く。

・・・とここまでは良いのだが、

ここからがアスペルガー症候群なのか?自己愛なのか知らないが…


アスペ夫人は、目の前に置かれたハンペンを食べようとしたのだ。

あっ~!ヤバイ!


私は、とっさにそのハンペンが乗った皿をご主人のほうにずらした。

そしてアスペ夫人に
「これは、ご主人が頼んだものだからね~!」
と言った。

アスペ夫人は、目の前をハンペンが通過するのを子供のように、じっ~と見ていた。

私には信じられないが・・・
本当に悔しそうだった。

とにかく、アスペ夫人は「温かいうちに食べる、新鮮なものは新鮮なうちに」という主義主張により、なんでも自分が先に食べようとするのだ。(理性を失うほど)

人が頼んだ料理も、先に箸をつけてしまうのだ。

しかも、とにかく早くバクバク食べるので、他人と食べているときは、あっというまに食べ終えてしまうのだ。

それで、一度、聞いたことがある
「食べるの早いですね」

そしたら
「あら!料理は温かいものは温かいうちに、新鮮なものは早く食べるのが一番美味しいのよ!そうじゃないとダメなのよ。私はそれが生き甲斐なの!」と言った。

まあ、ひとりの時や夫婦の食事はいいけど、他の人と会食する場合は、やはり、皆さんと歩調を会わせながら食べるのが礼儀。

でも、アスペ夫人は会話はせず、ひたすらパクパク食べるのである。食べ終わると、ふぅ~と息をついて、食った食ったと空を見るのだ。

端からみると、子供のようだ。

以前、アスペ夫人の姉と四人で鰻を食べに行った。
姉はアメリカに住んでいて、たまに帰国する。この時は10年ぶりだった。

それなのに、アスペ夫人は鰻をバクバク食べて、さっさとご馳走さまと、重箱にふたをした。

あとの3人はお話しながら、ゆっくりと食べていたが、あまりの早さにご主人が、たしなめてしたことがあった。

その時も「熱いものは熱いうちが美味しいの」と、確か言っていた。

アゼンとしたことを思い出した。

昨日は、やはりご主人に配慮すべきだった。人の頼んだものを先に箸をつけるという無礼さには本当に驚くし、退院祝いだから、食事には気を使ってあげるべきだ。

アスペ夫人は、やはり、脳の病気なのか、ジコチューなのか?わからないけど。礼儀は人間の最低限の生きる基本。

親や祖父母に教えてもらわなかったのかなぁ?
また、大人になる過程で自然と礼儀や作法は身に付くものだけどなぁ・・・不思議だなぁ

元の木阿弥にならないように、気を付けて治療して下さい

昨日、退院した。

帰り際にアスペ夫人
「これでやっと、夜中にテレビを見たりできるわね。前の病院は夜、テレビ見ても良かったけど、ここは9時以降はダメなのよ。辛かったわね~」

おいおい、どの病院もテレビは9時まで!

前の病院は、たまたま見逃してくれてただけ。

それに、ご主人、身体を壊した理由は、在宅の仕事で、こたつに座りっぱなしで、、昼夜とわず、仕事、食べて、寝てということを続けたからじゃないの?

しかも、普段の3倍も、ご飯食べさせ過ぎ!

アスペ夫人が勘違いしてるのは、夫のやりたいことをやらせること、食べたいものを食べさせることが愛情だと思ってること。

でも、それは愛情ではなく、自己満足だけ。

本当に夫の身を思えば、好きな食べ物も考えて、食材を変えるなどしないとね。

入院前に食べてたのは、ほとんど腎臓に良くない食材だったね。タンパク質多いタラコ、数の子、牛ヒレ肉などなど。

退院して、また、それをやるなら、また体調崩すから気を付けて下さい。

病院にタテついて、アスペ夫人の退院騒動

虫垂炎も良くなってきたので昨日退院した。

朝9時半、退院の時、看護士がアスペ夫人に薬や注意事項の書いた紙を渡していた。

でも、なにやらアスペ夫人は看護士ともめている。

どうも、インスリンを誘発する注射の器具が、前の病院とは異なるために、文句を言っていた。

文句を言うシチュエーションじゃないんだけど・・・

どうも、アスペ夫人は、人と話す時にけんかごしになってしまうんだね。私は慣れてるけど看護士は始めてだから面食らってた。

どういうことか整理すると

まず、「アスペルガー症候群は、変化を嫌う」ということをわすれてはいけない。

要するに、今回もらった注射器が、前の病院で使っていた注射器具と違うためにアスペ夫人はパニックになった訳だ。

それで看護士につっかかっていた。

ご主人にアスペ夫人が「これ、前のと違うのよ!ねえあなた、やり方わかるのっ!?えっ?やり方わかる?」と矛先はご主人に。

ご主人は沈黙

看護士は、なかば呆れて
「外科で(ご主人を)お預かりしただけですから、内科の薬は、前の病院でもらったほうがいいんじゃないですか?」と言って去っていった。


アスペ夫人「この病院は外科で(仕方なく)入ったのよ、内科は前の病院で診てもらうし薬だって前の病院じゃないと(信用できない)」と怒ってる

しかも、興奮しているから、食事前に打つインスリン注射と、1週間に一度打つインスリンを誘発する注射と混乱してる。

なので、私が注射器の説明をした。

私「この注射器具は、、メーカーが違うだけだから、わからないなら使い方を教えてもらえば?」

アスペ夫人は、納得しないし、怒りが止まらない。

そして、私は一言
「じゃあ、前の病院から注射器をもらえば?次に注射打つのは1週間後だから、早目に前の病院に予約したほうかいいんじゃない?すぐ予約とれないよ」

と言ったら

アスペルガー攻撃!!
「予約なんかしなくても大丈夫よ!」と反論(笑)

アスペ夫人は人のアドバイスに「そうね」と言えない(笑)。
その場を丸くおさめれば、コミュニケーションとれるのに…。

まぁ、それはいいとして、たぶん予約なしでいったら、超待たされて、また憤慨するんだろうなぁと想像する。

まぁ、そんなこんなの退院騒ぎになりました。

ふぅ~。

3人でエレベーターを降りたときにアスペ夫人の病院への最後ッペ

「こんなドロドロした胃の薬、家にたくさん残ってるのよ、こんなものいらないのよ」

私も最後に「胃の薬、液体だから飲みやすくていいんしゃないの?」と静かに言った。

言葉の裏は

「病院に対しては、夫の病を治してくれてありがとう。でしょう?病院や人に当たることはないでしょう。素直に感謝してね」

退院はめでたい、嬉しいことだ。
この騒動は、ただ単にアスペ夫人の脳の混乱にある

「注射器の形態が異なる」ことが原因だ。

この変化に対応できないアスペ夫人の病がパニックを起こしたもの。

病院も看護士にも申し訳ありませんでしたm(__)m

90歳の母と似ているアスペ夫人

今年90歳になる母と、アスペ夫人は似ているなあと思うことが多々ある。

母は長男と結婚したので、姑に40年間仕えた。その苦労からか、人や娘に対する思いやりより、自己中心的で、何でも異論を唱えることで、満足感を得ている節がある。

一番似ているのは、日常会話で、即、反論することだ。

例えば母との会話

朝の挨拶で、「今朝は少し寒いね」と言うと

母は「私は寒くない」と言うんですね。

本当は寒くても、反論することで何か立場を守ってるような。


アスペ夫人も同じ

私が「お天気で良かったですね」と言ったら

アスペ夫人は「良くないわよ、午後は雷雨になるんだから」と言ったんですね。

母もアスペ夫人の例も、朝の挨拶だから、
寒いね、といったら「そうだね」でいい訳です。


アスペ夫人は、以前こんなことを言っていた
「今まで耐えてきたから今、主人に仕返しをしてるんだ」と言っていました。

というのは

ご主人は家を出ていったらまともに帰ってこない。夜中に帰る。飲んで歩く。本当に家に居なかった。

長年、アスペ夫人は妻らしいことが出来なかったようだ。この二年あまり、ご主人は、自宅での仕事が増え、食事や世話など妻らしいことが出来ている反面、恨みも強く出ているような気がする。

それが他人に出る。
というかアスペルガーは人と協調できないから

ことごとく反論することで発散してるようだ

お天気ですね→天気じゃない
この薬使って下さい→いらない
この飲み物いいですよ→まずい

本当に母と似ている。

アスペ夫人も脳の障害だと思うのだが、異論、反論を唱えることで自分の立場を保持するのは、どうかなと思う。

良妻を装うことで満足を得る、歪んだ快感

愛情とは?

と、青春時代に戻った訳ではないが、

アスペ夫人といると「愛情」について考えさせられることが多い。

夫への愛

・・・というのは、アスペ夫人が夫への愛情として常にやっていることは

●糖尿病の夫に柏餅を食べさせる

●糖尿病の夫に砂糖入のコーヒーを与える

●腎臓病の夫にコッテリ煮魚を食べさせる

●入院中、夜中にお腹が空くからと菓子を持ってくる

・・・これは一例だけど、

どれも病気の夫の為になっていないということだ。かえって悪化させている。

夫の要望に応えることが愛情としてと思っているらしいが、それは逆で、夫をなだめても、間違った食事は与えてはいけないのだ。

しかし、夫への愛情、愛情というわりに

入院中の夫の世話をしないのだ。

●夫の顔や身体を拭いたりという世話をしない。

●車椅子やトイレに立つときの介助をしない

●寝たきりの夫にマッサージやさすることをしない

●風呂の介助をしない

この世話をしないのは何故なのだろうか?

病室に居ることはすなわち、看護師が手が届かないところを補佐をするために家族は付き添う。

全身が浮腫になり、食事も水もとれず、オシッコも出ず、寝返りも打てない時も、

「自分でできることはしなさい」とベッドから起こしたり、ベッドでウガイをさせるという補佐をしなかったので、

さすがのご主人が怒って
「俺は病人なんだぞ!」と言った。

アスペ夫人は、バツが悪そうにしてたけど、それでも補佐をしなかった。

これは夫というより、親や姉妹、兄弟でもそういった介助はするだろう!

困っている人に対する人間愛だ

でも、アスペ夫人はやらない

やらないどころかベッド脇で新聞のクロスワードに没頭してるのである

・・・ところがである

人前では、夫のパジャマや上着のボタンをはめるとか、襟を直したりとか、ドラマみたいな甲斐甲斐しい演出はするのだ。すると見舞い客も、奥さんがいるから安心だ。と思う。

普段はまったく介助しないのに、人前では甲斐甲斐しさを装う

これって「自己愛」じゃないのな?

ご主人が以前言った言葉が印象的だった。

見舞い客が来たときに、アスペ夫人が如何に介護が大変かを延々と話したらしい。

ご主人は「こんな人だと思わなかった」と言ったのだ。

要するに、普段は夫を介助しないのに、人前では良い妻を演じる姿を見て驚いたようだった。

こう、いろんな例を見て行くと

夫の病状は興味がなく、「夫に尽くす妻を演じる」ことで自分が満足感を得るのではないかと。

とても複雑な心境なのではないか?

だから周辺の人はアスペ夫人は、とても夫の面倒見の良い奥さんだと思っている。

良妻を演じるのは成功しているが、夫の病気はなかなか治らない・・・。