アスペ夫人がアスペルガーではなかった?
この衝撃的なことが起こったのは、アスペ夫人のガン告知だ。
しかも彼女は「バチがあたった」と言う。
しかも、しかもガンの手術をすることになったが、入院後の夫の暮らしや世話の心配をしてないのである。
話は「もう肝は座っている。あとは先生に任せるだけ」
「死んでも、それが寿命だから、それを受け入れる」と、自分のことは気持ちの整理をしているようだが
夫は??
放置??
料理もできず、風呂の火もつけられない夫がどうやって暮らすのか?
そこを心配していないのだ。
妻が病になって普通はまず、夫の心配をするものであるが・・・・。
「ショートステイに行ってくれるといいんだけど、本人は死んでも嫌だというのよ~」とアッケラカンとしている。
夫にホームヘルパーを頼むとか、食事の宅配を頼むとか、何も策がないのだ!!
アスペ夫人はただの「自己愛」「個人主義」だったのか??
謎は深まる。