断固として拒絶する理由
驚いたこと。
以前の投稿で、
「カップ麺には塩分6gも入ってるんだって~!」
と言ったら、アスペ夫人が
「夫はカップ麺食べませんから」と言ったことに驚いたという話を書いた。
カップ麺をご主人に勧めた訳ではないのに、そんなハヤトチリな返事でびっくり!!
それと、まったく同じことが起こっ
デジャブみたいだったよ。
ご主人が腎臓病食になったので、通販での食材を探していた。
そして、私がネットで調べて
「無塩パン、無塩素麺などあるよ」と言ったら
アスペ夫人
「主人は素麺食べませんから」と言った。
そうじゃなくね、人とうまくやっていくには、コミュニケーションよ、コミュニケーション。
「いろいろ調べてくれてありがとう!1度注文してみます」だろう。礼儀を知らない。
↓
後日談
「昨日のお昼は素麺にしたのよ」とアスペ夫人。
ええ~っ?
だって、ご主人は素麺食べないんじゃなかったっけ?
それって、嘘なの?
素麺は、日常的に食べているようだ。
では何故アスペ夫人は「主人は素麺は食べない」と嘘をついてまで拒絶したのか?本当に闇である。
心の闇とは?
「じゃまものは消せ」という映画があった。
言葉の通り、じゃまなものは消す。
消す側には「心の闇がある」と誰かが言っていた。
アスペ夫人も「じゃまなものは消す」のである。
では、何故、消さなければならないのか?心の闇は何なのか知りたい。
アスペ夫人は
自尊心が強い
プライドが高い
人の言うことは聞かない
自分の理屈を通す
平気で人を傷つける
人をモノのように執着する
独占欲
感謝しない
相手を敵としてみなす
人を潰す
ひとの顔を潰す
ヒトより優位に立つ
これ、心の闇の理由にもならないな・・・。
お礼を言う代わりに間違いを指摘。それってルール違反ですよ
15:00パソコンが直ってパートナー宅へ。
パートナーが手掛けていたホームページが、病の為に、私が引き継いで完成させたもの。
それを見せに行った。
パートナーは「良くできたね、今後、課金できるようになるといいね」と言った。
アスペ夫人にもホームページを見せた。
ところが、ここでも病が出た!
アスペ夫人「ここ、スペルが、間違ってる!i じゃなくてy」
ガチョーン(@_@;)
アスペちゃん出たか~(笑)という感じ。
普通はね
「夫の為にホームページ作ってくれてありがとう!助かりました」というお礼の言葉でしょう。
それを言わずに、間違いを指摘する無神経さにびっくり。
私は怒りを収めて、帰り支度をした。
すると、アスペ夫人が、急に椅子から立ち上がり、空を見つめて糖尿病の話を熱弁し出した。
誰にしゃべるともなく、弁論大会みたいにしゃべるのである。
夫はびっくりして「どうしたの、立ったままで、なんで今、糖尿病の話してるの?」と言った。
私もびっくりした。
コート着て帰るときに、なぜ糖尿病の話を延々としているのだろうか?
帰りの挨拶のシーンなのである。
未だに、意味不明。
自己愛もここまでくると・・・
退院して、2週間して、初めて通院した日のこと。
この日は、病院の手厚い看護から離れて、薬と食事で治していた時期なので、腎臓が好転してるかドキドキしていた。
診察番号0434
診察室26番の前で待っていたときに、私は医師にキチンと伝える為に、ご主人の体調などを詳しく聞いていた。午前中思考力が低下したり、幻覚を見るなどと話しているときに
アスペ夫人夫人が話を遮るように、通路の向こうを見て
「あれっ?あれ石井先生じゃない?石井先生だったら挨拶したかったんだけど、違ったかなぁ~」といい通路の方をキョロキョロした。
このアスペ夫人の割り込みで、ご主人との会話は中断したが、嵐が去ったので、また途切れたところから続けた。
するとアスペ夫人がまたキョロキョロして
今度は診察室の受付番号の掲示板を見ながら
「○○番かぁ~。あ~また、違う人だ…こっちが先なのに、前の人が、また来たのかな?なんで遅いんだろう!」
と、また話を遮った。二人少し沈黙して、また話す。こんな会話の妨害が2度もあった。
こんな行為もアスペルガー症候群の徴候とのこと。空気を読めないので、敬遠されてしまうとのこと。
確かに、この時の立場は逆で!妻が医師に夫の病状をキチンと伝えるために、夫から詳細を聞き出すのが通例ですが、
アスペ夫人は、夫の体調には関心がなく、通路や診察の順番に気を回している・・・
そして診察を終えた
アルブミンも2.0から3.5かな?それくらいに上がった。
経過は良好。もうひとつの数値も良かった。
安心した。
と思っていたら、診察室から出たとたん、アスペ夫人が驚くようなことを言った。
「あ~良かった!私の食事は間違ってなかったんだ~!」
(@_@;)(..)(;_;)/~~~
夫の血液のアルブミン数値の喜びではなく、自分が作った料理が良かった!と言った。
常に自分がのことが先なのはアスペルガーではなく、自己愛姓人格障害の方だな。
まずは夫に「数値が上がってよかったね」でしょう。
アドバイスを拒絶する理由
アスペルガー症候群は、人とのコミュニケーションが難しいと聞く。
どういうことなんだろうと
考えた。
人の欠点を直球で言ってしまい、相手を傷つけてしまう。というのものがある。これにより、周囲の人が去ってしまうというのである。
これは、アスペ夫人から私は何度も体験し、小さいものは、会う度にやられていた。大きいものは2度ほど鬱状態になった。
言葉の裏側が解らない。というのもある。
例えば、友人や職場の人と雑談をするとする
「あそこのケーキ屋さんのケーキ美味しいわよ、1度行ってみて~」
とか
「ゆずで化粧水作るといいんだって♪」
とかの話になる。
するとアスペ夫人の場合は「私が知らないと思って教えているのだ。バカにしてる」と思うようです。
知らないこと、しかも自分にもメリットになる情報を教えてくれたら、嬉しいはず。
こんなことがありました
パートナーの腎臓病食のために、食べ物の話題が増えた。
私がネットで低タンパク質食品を調べたことを話したとき、
「タンパク質って、ヒレよりロースのほうが低いんだって!」
「かぶよりダイコンのほうがタンパク質少ないんだって!」
とか
「野菜を水にさらすと、カリウム減らすことができるんだって」
など話した。
アスペ夫人が、これから腎臓病食で夫の身体を治さなければならない時だったので、少しでも役にたつように伝えたのだ。
そういったアドバイスやサポートがアスペ夫人にとっては
「私が知らないと思って、皆アレコレ云ってくる。ウルサイったらない。」と思うらしい。
これは、先日、韓国料理屋で言われた言葉で、本当に怒りを通り越して脱力感。
誰でも、人をバカにして話すことなんてしないし、見下して話すこともない。
しかし、アスペ夫人の場合は、人から何か言われるのは、プライドが許さないのだろう。
常に自分が一番上で、正しい、全て知ってる。という反応なのである。
そして、それがエスカレートしてしまい、人からアドバイスを受けるのは「出来ない自分が責められている」と思ってしまうこと。
人から「こうやってみたら」とか言われたら、「貴方は出来ないから」と自己否定されたと思うらしいのだ。
厄介な話だし、被害妄想も甚だしい。
夫が入院中に、知人(後にケアワーカーになる人)が、「解らないことは病院に相談し、もろもろ区役所への申請をやっておいたほうがいい」と言われた。
私も「退院してからでは遅いので、早めにやっておいたほうがいい」と助言しました。
しかし、アスペ夫人はまったくやらなかった。要するに「人から言われたこと」は断固としてやらないのだ。
夫が妻を「頑固だ」と言っていたことは、こういうことなんだなと思った。
結局、手続きが遅れたので、3ヶ月近く待つことになった。
知人のアドバイスの通りにやっておけば良かったのに・・・。と思う。
アスペ夫人は、人からのアドバイスを、感謝するのではなく、拒絶する。その歪んだ考えはどこから来るのか?
私だったら、知らないこと、気がつかなかったことを教えてもらったら有りがたいと思うけどなぁ~。
言葉の裏側がわからない。しかも被害妄想になるアスペ夫人。
アスペルガー症候群の人は
言葉を杓子定規に捉え、言葉の裏の意味がわからないと言われる。
なので、「例」とか「案」とか「たとえ話」は無理だなぁと思ったことがある。
ご主人が腎臓病になって
食事のことで、あれこれ話していたときのこと
私「健康イベントに行ったときに、カップラーメンって塩分6gもあるって紹介していて~塩分6gもあるんだって、知らなかったな~」と言ったら
アスペ夫人「主人はカップ麺は食べないから!」とピシャリ。
レレレ…?そういう意味じゃなくて・・・
話題なの!わ・だ・い!
6gという、腎臓病食、1日分の塩分が、カップ麺に入っていることにびっくりしたという経験を話しただけで、
「ご主人には♪カップ麺を食べさせないほうがいい」と私が忠告していると勘違いしたようだ。
もともとご主人は、カップ麺を食べないことは知ってるので、私が勧める訳はない。
今回は話題の提供と
★言葉の裏の意味は…カップ麺が塩分6%ということは、店で食べるラーメンやうどん、そばも塩分は6%くらいだろう。だから外食のラーメンや蕎麦は、注意したいものだ。
自分に対しても、注意をしようということだ。
雑談です、雑談!
何気ない雑談も、アスペ夫人には、「忠告されている」「注意をされている」と、被害妄想になるようだ。
なのでアスペ夫人には、前もって「これは例だけどね」「これをやれって言うわけじゃなのよ」と枕詞をつけないと、面倒くさくなる・・・
まぁ、こんなことまで意地悪(笑)
「嫌いな人を徹底的に排除する」とネットにアスペルガー症候群の特性が書いてあった
ふむふむ、
なるほど、
確かに、アスペ夫人の意地悪は徹底している
こんなところまでイジワルするの?と苦笑してしまうのですが・・・
そんな一例を。
パートナーが退院を目前にした日
この2ヶ月間の奮闘を記録しておこう、そして、もう二度とこの病室には戻らないぞ、という祈念も含め、パートナーと一緒に写真を撮ろうと思った。
先に、ベッド脇でパートナーとアスペ夫人ツーショットを撮影した。
次に、貴方ならどうしますか?
流れとしてですよ。
通常なら、「じゃ、私交替する。そこ並んで」と撮影を替わるはずだ。
ところが、アスペ夫人は、何もアクションをおこさない。
あレレレ・・・?
私だって撮影してほしいのよ!この2ヶ月間の奮闘を記録したいのよ!と心で叫ぶ。
すると、パートナー(ご主人)が、「看護師さんが、きたら3人で撮影してもらおう」と救いの言葉。
それにも賛成しないアスペ夫人。
通常なら、ここで気がついて「あ、ごめん、ごめん、気づかなくて。私撮影するね」となるはずである。
ところがアスペ夫人はシカトしているのである。しかも看護師が顔を出しても、撮影を頼まないのだ。
仕方ないから、二度目にきた看護師に声をかけて撮影してもらった。
本当に、アスペ夫人は「気が利かない」のか
「イジワルをしている」のか、わからない人である。
※悲しいのは、アスペ夫人がこの写真撮影をする本当の理由、裏側がわからないこと。
退院前に病室で撮影するというのは、パートナーが体調が回復した記念でもあり、看病してきた足跡が垣間見られるから。
やはり、患者も看護もよく戦ったと思う。そんな記憶を写真に留めたかったのである。
たかが写真撮影なのに、
アスペ夫人は、単に「嫉妬」として、私を無視する行動をしてしまったことが悲しい。