アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

患者=夫の頼みを聴けない妻

昨日のこと。

ご主人が、くるくる変わる病状に不安を抱いているらしく、アスペ夫人にこう言った。

「一度、今日の血液検査の結果も聴きたいし、先生に連絡してくれないか?」と頼んだ。

するとアスペ夫人は

「今、手術中で、今日は回診に来ないと思う。さっきナースセンター見てきたけどいなかったし、皆忙しいからわからないと思うよ」などと訳わからないことを弾丸のように、しゃべり続けた。

それで私が「この前も19:30くらいに先生から電話あったでしよ?月曜だし、遅くても先生は来ると思うよ。だから誰かに聴いてみたら?」と言った。

要するに、わかってもわからなくても、患者が希望しているのだから、看護師でも事務員でもつかまえて、聴けば良いことを、動かないで、推測だけでしゃべり続けている。

ある資料によるとアスペルガーの人は都合が悪いと、あれこれ言い訳してしゃべりまくると書いてあった。

要するにアスペ夫人は、医師なり看護師に聴くのが嫌なのだ。断られたりするのはプライドが許さないからとみる。