お腹からピゅーっと!
アスペ夫人のご主人が盲腸の悪化で、再再入院した。
病院からの帰りにアスペ夫人が言ったことにびっくり!!!
アスペ夫人の友人のH子さんは、夫人の宗教の師で、特殊な能力を持っているらしい。
そのH子さんの義理の父が腎臓病だった。お腹が痛くなってので、友人がオカジ(数珠玉で幹部を撫でる行為らしい)をした。腹の下のほうをオカジしたら、じわ~っと熱くなった。
手術室で友人は医師に「ここを切るといい」と言って、医師がそこを切ったら膿がピゅーっと出た。
と言う。
にわかに信じがたい。
手術室で医師がどこを切ったら良いかわからずに躊躇していることも、祈祷師が手術に立ち会うことも、また、切る場所を祈祷師が決めたことも・・・100%あり得ない!いや1000%ありえない!