自己愛すぎて!夫の病状に興味なし!
アスペ夫人が自己愛性人格障害じゃないか?と思うのは・・・・
こんな例
昨日は、夫の通院の日
血液、尿検査の結果は、腎臓については数値は良かった。ところが、糖尿病の数値が出た。
するとアスペ夫人は、腎臓の数値を見て、
「あ~良かった。私が作る料理は間違ってなかった。数値が悪いと、私の料理が悪いと言われて、私自身が全否定されるとこだった、あ~良かった」
と言った。
これ、おかしい。
このどこが悪いの?となる。
しかし、通常の検査結果の安堵の順番。
結果が良かった
↓
夫が回復して良かった
↓
自分が作る腎臓病料理も間違ってなかった
という順番である。
しかしアスペ夫人は、夫のことは一言も触れず、自分が肯定されたことの安堵感だったのだ。
この自己愛には驚いた。
現実は、糖尿病の疑いが出てきたので、自分が肯定されたと喜ぶ場面でもない。