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アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

テレビで大人の発達障害をやったけど・・・。

文句言うわけじゃないけど・・・

テレビのワイドショーで、発達障害をやってた。

ある主婦にスポットを当てていた。

結構、期待してたけど、やはりガッカリ!

一般的な情報しかなく、しかも「これって誰でもあるよね」という域。

とても深刻には描いておらず、精神科の医師が出てきて「まず知ることと周囲の理解」というちんぷな〆で終わった。

まぁ、実際経験してない構成作家か、若いディレクターがやってるら仕方ないけどね。

発達障害を「物忘れ」というふうに描いていた。
しかも、不燃物のごみ捨てを忘れるとか。

ええ~っ?ですよね。

カレンダーに書いておけば良いし、物忘れなどは誰でもある。そんな内容だから、コメンテーターも複雑な表情だったし、コメントも軽かった。

その主婦も、終始ニコニコして受け答えてるし、とても障害があるように思えない。しかも、引きこもりという。

引きこもりの人が取材にニコニコなんかできないよね。

せっかくの特集なのに残念だった。

もっと深刻な問題があるのに。
そして、周囲の理解だけでは、解決しない障害です。家庭内のことに終始してたけど

本当は地域や職場でも困ってることが多い。
そこを取り上げないのは、テーマの説得力がない。

取材力がないなと思ったのは
「人とのコミュニケーション」の部分。

例は、友だちとの飲み会で、一人がダイエットしてるんだ、といいその主婦が笑いながら「あまり効果がないから、やめたら」というシーン。ここは???。

発達障害の人は「あなた太ってるね」と直接的に言います。

発達障害の人は、人が嫌がることを平気で言います。
「その服似合わない」とかね。

だから、そのテレビのシーンも説得力なし。

マスコミの無責任さが、見えた番組だった。

糖尿病の夫に砂糖入のコーヒーを買う妻

昨日、アスペ夫人のご主人をいつも病院に車で送ってくれる知人が

こういった。


「この前、ご主人が退院した時びっくりしちゃった」

「なになに?」


「あの時、ご主人がコーヒーを飲みたいといったら、奥さんが砂糖入のコーヒー買ってきたので、びっくりしたのよ。だってご主人糖尿病でしょう」

「それにね」

「もっとびっくりしたのは、それを奥さんがゴクゴク飲んでさ、コーヒーを持ったままさっさと、先に車に乗ったんだよ。普通はご主人を車に乗せるよね~」

知人はその光景に、びっくりしたという。

退院したばかりで、足が不自由で糖尿病の夫。
そんな夫にまるで無関心な妻に
知人は驚いたのだ。

私もその場に居たが、アスペ夫人は間違ってコーヒーを買ってしまったんだな~くらいにしか思わなかった。

アスペ夫人は、物忘れやトンチンカンなことをよくやるので、あまり気にしていなかった。

お二人に近しいと、そんな異常な光景までマヒして感じなくなってしまうことに自分にびっくりした。

だけどだけど

今まで、アスペ夫人の言動が、おかしいと思って書いてきたけど、私が、考えすぎなのかなぁ?と思っていた。

この知人の話で、やっぱり自分が感じていたことは正しかったのだと思った。

ていたらくぶり・・・を唱えるアスペルガー

昨年11月にアスペ夫人のご主人が入院したとき起きた出来事。

入院し、まさに病室が決まり、ベッドの準備などしている時にアスペ夫人が言ったことは

「このていたらくぶり」と。


そして、今年2月の2度めの緊急入院。
私は用事があり、翌日かけつけた。

そしてアスペ夫人はこう言った

「このていたらくぶり」と。

今回も、緊急入院で病状も判らずに心配して駆けつけた私に、アスペ夫人はこう言ったのである。

最初に入院したとき、身体はネフローゼでパンパンに浮腫み、水も飲めない、食事もできない、お小水も出ないで、ふーふーいっている夫を前に、アスペ夫人は「ていたらく」と言ったのだ。

その時の違和感といったらなかった。
なんで、こんな時に、こんな言葉を吐くか?と。

それは、命は助かるのかどうかもわからない
そんな状況で「ていたらく」を言うのか?

ということと、「ていてらく」とは、他人に対して批判する言葉だからだ。

[ネットの検索例]
みな一流大学を出ていても目先の利益を貪るばかり。そしてこの低たらく。

自分でやると言っておきながらのこの低たらくぶり。

大新聞の記者がこの低たらく、まったくあきれるばかりです。etc……

という使い方だが、アスペ夫人はいったい何を言いたいのかを考えた。


■見舞いに駆けつけた人には御礼と病状の説明をするのに、それを飛ばして、何故「ていたらく」と言ったのか?

仮定だが・・・

①自分の食事療法が間違ったのか?
②自分は、看病をこんなに頑張ったのに悔しい
③自分が完璧な看病が出来ずプライドが傷ついた

ということなのでしょうか?
終始夫の身体を心配する言葉はまったく聞かれなかった。

あくまで、自分が看病できなかったことへの悔しさなのだ。

私も含め、見舞に来た人は、患者の体調や症状、退院の見込みなど、患者本人のことを聞きたいのだ。

しかしアスペ夫人の場合は、自分の話しかしない。

やはり、上記を見ると

アスペ夫人の場合は、アスペルガー症候群自己愛性人格障害の両方あるのではないかと思う。

とにかくご主人の身を案ずるばかり。

アスペルガーは他人に対し力の伴わない暴力か?

今日、パートナーと電話で話す。

パートナーは、昨年末に慢性腎不全か好転したため退院し、自宅療養が始まった。薬と食事療法で頑張る!

ということでしたが、2月21日に再入院。糖尿病が出たからだ。

パートナーは再入院前に、主治医に相談したという。自宅での療養は無理なので入院させて欲しいと。

私も案じてたこと・・・。

要するに体調は順調に快復しているのに、妻から精神的なダメージをうけているから。とのこと。

アスペ夫人は、完璧主義で、自分の主張を曲げない、思い込んだらトコトン。という脳の病だから仕方ないが。

しかし、それが増長して、ご主人への過干渉や束縛、命令、監視などが激しいので、私も本当に心配していた。

パジャマのボタンをはめてあげる。食事制限あるのに食べたいものは食べさせる。タンパク質やカリウムを計算せずに、規定の2倍以上のタンパク質を摂取していた。

そして、再度入院となった。

看病の度を越しているのである。

アスペ夫人の拘束状態に、ご主人は
1日四時間だけでもフリーになりたい。
パソコンに四時間向かっているだけでも救われる。という。

なんて悲惨な状況だろう。

そのせいで、医師に入院させてほしいと頼んだとのこと。

本当にショック!

夫婦のことだから、他人は入れないけど、妻の過介護のせいで、心身を病むのなら、それは罪になる。

力ではない暴力である。

ただ、アスペルガー症候群であれば
脳のなせる業で、それを正す方法はない。

アスペルガーの被害者たちを救う道は?

これだけアスペルガー症候群といえる実例を書いてきましたが、どこかでお役にたてているのでしょうか?

このプログを書き始めたのは、どのサイトを見ても、職場や周囲の人は脳の障害と受け入れて、支えていこう!というものです。

また、解決法方は、精神科にかかることと、距離を置くこと。

この2つしか方法論が書いてありません。

本当にそうなのでしょうか?

他に解決策はないのでしょうか?

ずっと、ここに書いてきたことを改めて見てみると、アスペルガー症候群は、善悪の判断ができないし、ましてや反省したり、性格を直すみたいなことはとても難しいと思います。

アスペルガー症候群によって、二次被害を受けて心の病に陥っている人も多いと思います。

私もその一人かもしれません。

ひとの心を弄ぶことは、人間として許されません。

そんな人々、アスペルガーも被害者も救う方法はないのでしょうか?

突っ返された!!

突っ返す!

よく、表現されたり、使われる言葉だ。

ただ、自分は今までやったことはない。
モノを本人の目の前に乱暴に出す行為自体が失礼にあたるからだ。

しかし、突っ返されたことはある。

もちろんアスペ夫人からである。

乱暴に、行為として突っ返されたのではない。
気持ちとして、突っ返されたのである。

パートナーが入院中に何度もおきた。

というのは、いきなり入院となり、歯磨きやカップ
洗面器、タオル、携帯の充電器など揃えて病院に向かった。

そして、退院の日に

アスペ夫人が
「これ、ありがと」といって、充電器を突っ返されたのである。

借りたものは、一旦、家に持ち帰り、きれいにして、お菓子かなんか添えて返すものだ。

退院のときに返されても、こちらが荷物になるだけだ。

アスペ夫人は、持って帰るものが1つ減った。という感じだった。当たり前のように私に突っ返えしたのである。

アスペルガー症候群は、人の心の裏側とか、真意がわかりづらいという。

借りたものは、返すだけのアスペ夫人、感謝の気持ちが伴わない・・・。

アスペ夫人に対峙する恐怖

電話にせよ、対面にせよ、アスペ夫人と対峙する度に、心が傷つく。

常に人の言うこと、要するにアドバイスは聴かない。

アスペ夫人が、困っているというので、それに応えるようにアドバイスしても、受け入れないのだ。

例えば

「主人のカロリーが足りないの」と言うので

私が

「じゃあ、処方で手にはいる高カロリーのドリンクあるから」と言うと

アスペ夫人
「あっ、あれダメ、まずいの、病院で残ったのを持ってきたけどね~」


「そのまま飲むのはまずいらしいけど、加工すれば」

アスペ夫人
「シャーベットにしたけどまずかった」


「それをゼリーに加工したりして、食べやすくすれば?」
シャーベットはあまり美味しくないと、何かに書いてあった。

加工というのは、ゼラチンを入れてゼリーにして、その上に果物や生クリームで飾るということ。そんなふうにすれば、デザートとして食べられる。

すべてNOを突きつけてくるアスペ夫人。

このあたりで喋るのが嫌になるというか、ばかばかしくなる。

どんなアドバイスしても「そうね、ありがとう」が言えない。拒否することで、自分が優位に立ちたいのはわかるけど、こちらも時間があるので、遊びには付き合えないなぁというところ。

そして、アスペルガー症候群の方は、人に困ってるなどと相談してはいけない。

応えたほうが傷つくのがオチ!