アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

アスペ夫人と対決?ニアミス???

前日、電話ですが、アスペ夫人と対決?しました。

対決ではないけど

私的に言うことは言おう!という行動に出ました。


というのも、アスペ夫人は、最近、ご主人が仕事に出ることを拒否するようになりました。

病気だし、身体が心配だという。

それで、帰りが遅いとか、仕事に何時間かかったね、とか、私に言うようになりました。

それで、夫人には、そういうことはご主人に言って欲しいということを告げました。

それで、ご主人には
後から奥さんになんやかや言われたくないので、
次の撮影の仕事が長くなるので、前もって夫人の了解の電話が欲しいと言いました。


それで、夫人から、、電話がありました。
仕事の了解をもらいました(笑)

何も奥さんの了解もらわなくてもいいけど、後から、嫌みを言われるのも楽じゃないから(笑)


それで、アスペ夫人にこんなふうに付け加えました。

私「アスペ夫人から、後で、仕事が長いとか、遅いとか、言われると、ご主人に仕事の声をかけられないのでとても辛い。そんなことを言われるととても心が傷つく」と言いました。

(まあ、カサンドラ症候群というやつですよね)

そういうと、夫人は「貴方が傷ついたと聞いたら、私の方が、その倍も傷つく」と言われました。

あれれれ?

アスペ夫人が原因なのに、なんというか、
正当化というか、なすりつけというか、自分の方が傷ついていると、のたもうた!!

それもびっくり!

そして「私は思ったことを何でもすぐ、口から出てしまう。そんな人間なの。だから、貴女も、そういう人間だと諦めてね」みたいなことをいうので

唖然!
お口あんぐり!!

まあ、自分を正当化する優等生な返事。
本当に絶句しました!


とりあえずアスペ夫人は、「ご主人が遅くなっても、私に嫌みを言わない」と約束してくれました。

ご主人いわく、妻と人とは会わせない。

という。

ま、それが正解かもしれないですね。