アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

やればできるアスペルガー夫人♪

ご主人が白内障の手術で入院した。

成り行きから、付き添うことになりました。

アスペルガー夫人は、、いつもと人間が変わった様にお礼や感謝の気持ちを話し始めた。

たぶん、ご主人がアスペルガー夫人にコンコンと、常識や慣例などなど、一般的な基本常識を説教したのでしょう。

気持ち悪いくらいに、「いつもありがとう」「良い病院を世話してくれてありがとう」とか、お礼を行ってる。

本当にどうしたことか、アラレやヒョウが降る!

もちろんアスペルガー言語は、いつも通りだが、お礼の言葉などつゆ知らず…。

なんだか、大事にならないと良いが…。

キチンと本人に言えば、できることもあるんだなぁと感心しました。