ご主人が白内障の手術で入院した。
成り行きから、付き添うことになりました。
アスペルガー夫人は、、いつもと人間が変わった様にお礼や感謝の気持ちを話し始めた。
たぶん、ご主人がアスペルガー夫人にコンコンと、常識や慣例などなど、一般的な基本常識を説教したのでしょう。
気持ち悪いくらいに、「いつもありがとう」「良い病院を世話してくれてありがとう」とか、お礼を行ってる。
本当にどうしたことか、アラレやヒョウが降る!
もちろんアスペルガー言語は、いつも通りだが、お礼の言葉などつゆ知らず…。
なんだか、大事にならないと良いが…。
キチンと本人に言えば、できることもあるんだなぁと感心しました。