お久しぶりです♪やっぱアスペ夫人!ご主人より自分の身体が心配なのです。
気温は40度。この夏最高の猛暑。本当に久しぶりにパートナーであるアスペ夫人のご主人にお会いした。
というのも、ご主人と打合せしたくてもアスペ夫人の管理が厳しく、自由な外出がままならない昨今。
打ち合わせした後、暑気払いもあり食事会をすることになったが、アスペ夫人を招かないと後でなに言われるかわからないので、夫人も呼ぶ。
飲み屋さんで、3人で飲む。
発病して、もうそろそろ1年になるという話をしていた。
お酒も煙草もスッパリやめたご主人。
体を思えばそれは自然のコト。
私も大病してタバコをやめた。
そんな話をしていたら
アスペ夫人が
「主人がタバコを止めたのは本当に嬉しかった!」
と言ったので、やはりご主人の体を心配してるんだなぁと感心していたら
やはり、アスペ夫人!違っていた!
アスペ夫人「タバコを止めるまでは部屋のなかが紫色だったのよ、モウモウとしてね~」
続く言葉は「私、肺炎にならなくて済んだ」ということらしい。
要するに、ご主人がタバコを止めたのは、自分にとって良かったと言ったのだ!
それ、ちょっと違うよね~。
普通は、ご主人のためを思うとタバコを止めて良かったとなる訳です。
アスペ夫人は、まず、ご主人よりも、自分のことが大切なんだなぁと、目がまんまるになった。
やっぱ、アスペ夫人に会うびっくりさせられる!!!