アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

送迎してくれて、当たり前。

3月4日(土)。10:00
パートナー退院。

知人のクルマで迎えに行く。

途中、アスペ夫人を乗せて病院に向かう。

後部席に座るが、病気の経緯やどんな体調かなど、なんの説明もしない。
黙って座っている。

知人は、忙しいなかを好意で送迎をしてくれているのに、ただの運転手みたいな対応だ。
まぁ、アスペ夫人にとっては運転手でしかない。

思いやりとか、感謝の気持ちがないのは、脳の障害のせい。