看護師にプチ切れる…!
14:15頃 病室に来たらアスペ夫人がいない
まぁいいかと、ご主人と話をしてると
看護師が新しいインスリン注射器を説明にきたのだ
ご主人に説明を始めた
するとアスペ夫人が表れた。
無言だ!顔は見てないがムッとしてるはずだ。
私が椅子から立ち、アスペ夫人に椅子を勧める。
座りながら看護師に
「14:30からじゃないんですかっ?!」と怒りをあらわにする。
看護師
「少し早めですが・・・」と困った様子だった。
時間にして14:20くらいだろう。
アスペルガーは、数字にきびしいという。
14:30といったら14:30に来ないといけないのだ。
それと、自分をそっちのけで、説明を始めていたことに苛立っている。
看護師はしどろもどろで、アスペ夫人に説明をしている。
その後のアスペ夫人のイライラはつのる
注射器の使い方を指導中、まったく夫のサポートをせず、立ったまま。
仕方ないので、注射できるように私がパジャマをたくしあげたり、裾を押さえたりした。
アスペ監督は外野から「消毒したところわかってるの?」と夫に注意する。
私は指で右腹を差し「このへんですよね」と軽くフォロー。
「評論ばかりする」とご主人に怒られてるのに、また外野から評論?
不思議だけどアスペ夫人は、夫の身体をケアしない。動作として介護しないんです。言葉で言うだけ。
驚愕の事実。
入院して一週間、夫人は風呂も入れてなく身体も吹いていないという!!