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アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

空気を読めない・・・満腹怪獣

まぁ、よくもこれだけエピソードがあるかと思うほど、アスペ夫人の話はたくさんあるものだ。

アスペルガーや自己愛と気がついてから、これだけあるのだから、それ以前に、迷惑を被ったのは半端ないと思う。

今、思えば・・・ということ含め

つらつら思い出してゆく。

そうそう、迷惑を被ったのではないですが、ご主人が叱った場面に遭遇したことがある。

それは、私も前々から、あれっ?と思っていたことなんです。

それは、アスペ夫人は好きなものは目もふらずに食べる。そして満腹になるまでマイペースで食べ続け、会話しながらゆっくり食べることをしない。

あっといまに食べ終わると、ぷは~っとばかり、のけぞり、腹を撫でて、あ~満足!という態度をする。まるで満腹怪獣だ!

1年前、アスペ夫人とアスペ夫人の姉とご主人と私と四人で、食事したときのこと。

10年ぶりにアスペ夫人の姉がアメリカから帰国。お祝いにと、私がうなぎをご馳走したのだ。

その店は、客が来てから捌き焼くので早くても30分から1時間待つ。名店といえる。

座敷に座り、私は、お姉さんとアメリカのことなど話ながらゆっくりと食べていた。

すると、アスペ夫人が「私ね、好きなものは
真っ先に食べちゃうの」といって、脇目もふらず食べている。

そして、食べ終わると、ぷは~っと。満足げに腹を撫でている。

アスペ夫人以外は、お姉さんの食べる速度にあわせて、ゆっくり話ながら食べている。

流石にご主人が、そんなに早く食べるな!というようなことをサラッと妻に言った。

夫に叱られてもアスペ夫人は、上の空。あ~お腹いっぱい♪とニコニコしている。もちろん姉の話は聞いていない。

久しぶりの姉の帰国を祝うという気持ちもなければ、その宴を開いてくれた人への感謝の気持ちもない。

アスペルガーは、空気を読めない。と言われるが、それを絵に描いたような光景だった。

ご馳走してくれた人には
お礼の気持ちも伝えようよ、ね。