アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

お礼を言う代わりに間違いを指摘。それってルール違反ですよ

15:00パソコンが直ってパートナー宅へ。

パートナーが手掛けていたホームページが、病の為に、私が引き継いで完成させたもの。

それを見せに行った。

パートナーは「良くできたね、今後、課金できるようになるといいね」と言った。

アスペ夫人にもホームページを見せた。

ところが、ここでも病が出た!

アスペ夫人「ここ、スペルが、間違ってる!i じゃなくてy」

ガチョーン(@_@;)

アスペちゃん出たか~(笑)という感じ。

普通はね
「夫の為にホームページ作ってくれてありがとう!助かりました」というお礼の言葉でしょう。

それを言わずに、間違いを指摘する無神経さにびっくり。

私は怒りを収めて、帰り支度をした。

すると、アスペ夫人が、急に椅子から立ち上がり、空を見つめて糖尿病の話を熱弁し出した。

誰にしゃべるともなく、弁論大会みたいにしゃべるのである。

夫はびっくりして「どうしたの、立ったままで、なんで今、糖尿病の話してるの?」と言った。

私もびっくりした。
コート着て帰るときに、なぜ糖尿病の話を延々としているのだろうか?

帰りの挨拶のシーンなのである。

未だに、意味不明。