アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

鬼のような顔になって怒るとき

アスペ夫人は、気に入らないと、暴言を吐きながら鬼のような顔になる。目がつり上がり、コメカミに青筋が立ち一層激しい口調になる。

何度も経験した。

こちらは喧嘩腰でもなんでもなく、普通に話すがアスペ夫人は逆上する。

自分がしゃべっていて、どんどん自己回転する

とにかくアスペ夫人は、人とは対立関係に持ち込む。
勝ち負けになる・・・・。

そこまで言っちゃあおしまいよ!という事まで言ってしまう。

ある時、逆上して、
「私が大切にしてるのは、夫と姉と○○さんの3人だけよっ!」(※○○さんは、アスペ夫人にある宗教に導いた人)

そう言われた時はさすがにビックリ、ガックリ(笑)

確か、そういう流れの話ではなかった。

仕事や生活面で長年世話になった人の前で、しかも、夫の病気に対しては、病院への交渉、入院、転院、事務、資金的支援も含め、毎日の付き添いなど、身を呈して助けてきた人に対して言う言葉でしょうか?

その人に向かって、ありがとうの一言もなく、「貴方は私の範疇じゃない」と言ったわけだから、凄い腎臓である。

普通・・・という言葉は良くないけど、人生のなかで、直接ではないが、「貴方は嫌い」と言うシチュエーションはなかなかない。

よっぽど私が迷惑をかけたりしたなら別だけど、ご夫妻をサポートしてる人にね~。