アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

人を利用する達人

退院後も、私は仕事をしなが、合間をぬって通院には付き添っている。


病院への足がないので、知人に運転を頼み送ってもらっている。
都合がつかなければ、タクシーで行く

病院では、事務員との折衝やパートナーの車椅子を押すことと、トイレへ連れていくことなど、サポートしている。

なぜか、アスペ夫人は夫の車椅子を押さないし、トイレにも連れて行かない。ま、それはいいとして。

もう何回か通院も慣れたようだし、私もそろそろ付き添いはしなくていいかな?と思っていた時に

アスペ夫人は、通院目前に、こうのたもうた。

「あれっ?あさって26日はどおすんの?」

私、えええ~???
ガガ~ン!!


親しき仲にも礼儀あり。だと思うのですが。

普通なら「いつも悪いけど、今度の通院は、26日なんだけど、都合はどうですか?付き添ってもらますか?」

ではないだろうか。

「26日どおすんの?」
には、腹立ちすぎて、参りました。

ただ、アスペ教科書には、アスペルガーは、徹底的に人を利用すると書いてあったので、許せないけど納得。