アスペルガー夫人について
ここでアスペルガー夫人について書きます
仕事上のパートナーの妻
パートナーとは、メディア関係の仕事で組んで長い。
生まれ育ったところが東京湾の近くだったので、兄妹のような関係でもある。
たぶんたどっていくと、祖父母も交流があったのだと思う。
パートナー夫人は中国地方からお嫁に来たので、東京人の感覚にうといところはある。
そんな夫人は、お嫁に来て頑張ったのだろう。
しかしながら、なかなか東京湾沿岸の風土には馴染めない。イライラも募る。
私は、パートナーとは、ツーと言えばカーという、間柄になってしまう。
これは、仕方がないことで、育った風土が同じだから気質も似てくる。だから、ある意味安心しているのだと思う。
仕事上では、いつも一緒だ。
そんな仲で、夫人は私に対して嫉妬のようなものを覚えたのであろう。
私には、いかんともし難い。
アスペルガーは、所有欲が強いという。
夫を独占したいということで
徐々に、私を排除するアスペルガー攻撃が始まったと思う。
それがアスペルガー夫人です。