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アスペルガー夫人の考察記

アスペルガーのはてな?なんでだろう?を事実に基づいて綴って行きたい

夫婦の絆の薄さから脳の障害が著しくなったのか?

ある友人と会話をしていて

アスペ夫人は、病身の夫の世話をしないし、世話の仕方がわからないみたいだと話した。

その一方で、ご主人の会社が大変な時期も「なぎなたを習いたい」などとアスペ夫人は言っていた。

まぁ、そんな話をしていた。

のんびりとしたお嬢ちゃんなのか?

そして、友人が興味をもったのか、少しご夫婦の背景の話になった。

ご夫婦には子供さんがいないということ。

お姉さんと仲が悪いことなど話した。

姉妹でご主人と知り合いの場合、だいたい姉は活動的で発展家、結婚するなら妹。

というのが通例だという。

その友人は婚活支援をしているので、そういう例をよく見てきたようだった。

そして、妙に納得して

友人は言った

「すると、奥さんは大変ですね」と言った。

アスペ夫人にはお子さんがいないために、夫婦としての絆が薄いというのだ。

けれど、夫婦は長い時間を過ごしてきた歴史があり、絆は深いはずだ。

何をそんなに不安感があるのだろう?

埋められない何かがあるのか?

アスペ夫人は確かにクロスワードにはまったのは、大人になってからだという。没頭できるからだとも言っていた。

その友人の言葉をきっかけに夫婦の絆と脳の障害と心の溝について考えてみたいと思った。

親戚の話を延々と話続けるアスペ夫人。自然と耳にふたをしてしまう。

昨日、見舞に行った時、アスペ夫人全開!

私は、ご主人の体調や血糖値などの話は聞けず、アスペ夫人のマシンガントークを聴くはめに。

話の内容はわからない。耳が勝手にふさいでしまう。

しかも、アスペ夫人は目を見開き、私の目をじーっと見ながら話すので、私は、下を向いてひたすら話が終わるのを待つ。

私が聴いていようがいまいが関係なし。

とにかく喋りまくる。

時々、私やご主人が会話をする。
誤解のないように。

仕事のことや体調のことなど、私がご主人に聞きたいことを話す。アスペ夫人の話を遮ってしまうが、仕方がない。

私には関係ない話を延々としているので、聴くのも辛い訳。ご主人も私に気を使って話しかけるのだ。

悲しいのは、そうやってご主人が来客に気を使っていることがアスペ夫人にはわからないのだ。

アスペ夫人の話はたぶん、父親のこととか、ご主人の親戚の話など。私は親戚を知らないし、興味もないことだ。

皆が会話に参加できるネタを話すのが会話。そんな会話の常識もわからないのだ。

本当に脳の障害でなければ、怒鳴っていただろう。

人に正しさを求め、人より有能を語るアスペ夫人の

5月5日にご主人の転院先の病院に見舞に行った

別段、問題が起こることはないのにアスペ夫人がいると、さざ波が起こるので
本当に辛いのである。

それは微に入り細に入りなのである

面会で、3人で雑談していたときのこと
私は、この病院はあまり知らないし、ケアマネージャーが、この病院はリハビリ室が広いと聴いていたので、話の口火を切った。

私「この病院は、リハビリ室が広い・・」と言ったところで、アスペ夫人が私の話を遮って

アスペ夫人
「広くなんかないわよっ!●△のほうが広いわよ」といい放った。

私は苦笑して言った
「あのね~、私が言いたかったのは、ケアマネから、この病院はリハビリ室が広いと聴いているので、使えたらいいね、ということ」

そしたらアスペ夫人は黙ってしまった。
さすがに自分がお先走ったな、と思ったのでしょう。

人の話を遮るのも失礼だし、リハビリ室が広いか広くないかの話をしている訳ではない。

要するに私が知ったかぶりして、ここのリハビリ室の広さを語ったと勘違いしてアスペ夫人が先走って、反論したのだ。

ただ、問題はアスペ夫人はこの病院のリハビリ室はみていないのだ

あぁ、めんどくさい。

ただ、、人から聴いた話を伝えた訳で、それをそんなに強く否定しなくても良いと思う。
しかもアスペ夫人も見てないのに。

アスペ夫人の頭の中は
「私のほうが病院のことは知っている。貴方はリハビリ室を見てないのに、なんで広いと言うのか?」という怒りみたなものだった。

雑談だし、人から聴いた話を言ったまで。

普通の奥さんの返事なら
「そうなんですか、じゃあ今度、体調がよくなればリハビリを頼んでみようか」となる。

アスペ夫人に会話をする能力がないのか、本当に失礼な言動にはほとほと疲れる

アスペルガーはクロスワード好き!

クロスワードが好きというより

執着的に好きのようだ。

転院前にも、アスペ夫人が、夫そっちのけで病室で一心不乱にクロスワードをしている姿を何度も見た

私は不謹慎だなと思った

まぁ夫婦だからいいけど、病室は家でも娯楽の部屋じゃないから、もしクロスワードやるなら、談話室かどこかで、しかも、ご主人が眠っている間だろう

ところが、昨日も見舞に行ったとき、談話室で3人でコーヒーを飲んだのだが…。

というより、久しぶりに訪ねたのだから、奥さんは気を聞かせて少し席を外すのが礼儀だが、そういった礼儀や空気がわからない。

なので、私はご主人と仕事の話などは出来なかった。仕事の話をするとその話に入ってきて厄介になるのだ。

まぁ、それはいいとして、3人で話をしていたら突然アスペ夫人が、新聞のクロスワードを始めたのだ。

お客さんが来ているのに、一心不乱にクロスワードをやってる!!

それで私が
クロスワードをやってるの?」と聴いた。

さすがのアスペ夫人も、こちらの意図が解ったのかバツが悪そうにペンを止めた。

そしてアスペ夫人は
クロスワードがあると、やらずにいられないの。マスを埋めたくなっちゃうの」

???…???

意味解んない~?

やらずにいらんない?

それって病的ってことじゃないの?

アスペ夫人
「数●も大好き。数●って知ってるでしょ?」

私、知らない。

1から9までの数字が並んでいるらしい。けど名前も知らない。

私、おそるおそる
「じゃあ、絵を合わせるのも好き?」と聴いた。

やはり、それも好きだそうだ。

クロスワードは頭の体操になるからと理屈を言っていたが、そうではない。

クロスワードをやらずにいられないのだ。それが正しい。

何かをやらずにいられないという経験はないけど

アスペルガーは執着するという気質もあるので
解るような気がする

ただし、病室や見舞い客が来ている時には止めましょう!

糖尿病の夫に柏餅!!

昨日は5月5日こどもの日。
端午の節句

で、アスペ夫人は、入院中の夫に柏餅を買って食べさせていた。

糖尿病なのにですよ!

そして、何かタッパー2つに惣菜を作ってきたようだったので、料理を持ち込んでるのか聴いた。

そしたら、オカズや夜中にお腹が空くからお菓子などを持ってきてると。

私は
「石井先生が、何を食べてもいいけど、何を食べたのか報告してくださいと言ってましたね。報告してますか?」

と聞くと
アスペ夫人は、医師に報告していないという。

腎臓病と糖尿病を患っているのに、食事にまったく気を使っていないという恐怖。

病気になって半年以上たつが、食事制限をきちっとやっていれば、もう今頃は、好転してると思う。

いくら薬飲んでも、食事制限をしなければ、治らない。

朝の挨拶が出来ないアスペ夫人

5月1日。アスペ夫人のご主人が転院することになった。

朝、家から出ると太陽がキラキラ光っていた。
晴天に恵まれた退院日和だ。

いつものように知人が車を運転してくれて、病院についた。

車から降りて病院の受付に向かう途中、アスペ夫人に私が言った。

「今日は、とても良い天気ですね~♪」

すると夫人のアスペルガー攻撃開始!

「良い天気じゃないわよ!午後は雷雨になるよのっ!!でも、夕方には晴れのよ!」と、また切り口上で言った。

私は、、ちょっとムッとした。
「いゃ~、退院がね、雨だとか、曇りだとちょっと気分的にヤじゃない?晴天だと何か気持ちは軽くなるでしょ?」と言った。

要するに、朝の挨拶というか、退院が晴れっていいよね!という気持ちで、軽く言ったんだけど。

アスペ夫人は、それが許せない。

今は晴れただが、夕刻には雷雨になる、だから、今日の天気は悪いのだとという。

私は天気予報の話をしているのではなく、退院はめでたい、ハレの日だからね、天気も応援してくれてるね!という気持ちで言ったまでだ。

隣近所の挨拶だって、「良い天気ですね?」
「そうですね」となりますよね。

アスペ夫人は、人の言葉の裏が読めないということは書物で読んだガ、こういうことかと妙に納得した。

人とのコミュニケーションの取り方とは、初めは肯定してから、自分の意見を言うことだ。

最初からNOを言うべきではない。

拷問に近いアスペ夫人のマシンガントーク!

アスペ夫人が一方的にしゃべり続けることは、何度も書いた。
それはアスペルガー症候群の特徴だから仕方がない。

でも、辛さが倍増するのは、自分が関係した過去の話しかしないこと。

自分の話は、そう日常的にはなすものではない。しかし、アスペ夫人の関心事は過去のこと。

アスペルガー症候群の人は、過去に生きていると、書物に書いてあった。

でも、アスペ夫人の過去の話なんて、ほとんど興味を持てない話ばかり。それが辛い。

一例を言うと

ご主人の二人の妹さんの話。私は会ったこともないし、ご主人からも聞いたこともない。他人の兄妹など感心がないものだ。それを永遠と話すのだ。まったく苦痛!!

そして、自分の親のこと。ご主人の母親や自分が入院したときのことを話すのだ・・・まったく興味なし!

もっと、世間のこと、社会で問題になってること。夢や、映画や展覧会の話でもなんでもいい。互いに話し合えるテーマならば良いが、アスペ夫人の話は、ほとんど自分とご主人の家族の話のみ。

拷問に近い。